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冬のイベントのひとつ「バレンタインデー」。
世間のイメージとしては、どこか甘酸っぱい季節に感じますよね♡

実は 私、中学生の時にバレンタインデーに好きな男の子へ告白した経験があるんです。笑 甘酸っぱいでしょ?笑

ところが!近年、こんなに素敵なバレンタインデーをめんどくさがる女子が増えてるんです。その理由を「女子の本音」と題して見ていきましょう!

■めんどくさい気持ちと打破する方法(職場ver.)

職場の男性に渡さなければいけない雰囲気になる

バレンタイン

バレンタインでよく見かけるのが、「義理チョコ」や「友チョコ」。バレンタインデーには大量のチョコレートを持って配りまくる風習が学生時代からありますよね。

みんながチョコをくれるから、私も何か作らないと・・・という気持ちになって、しぶしぶ大量にチョコを作った。同じことが大人になってから職場で続くのも嫌。なんて気持ち、共感する方も少なくないはず。お菓子作りの材料費って、まあまあな出費なんですよね。

こんな理由からか、もうバレンタインを無くしてしまいたい!という女子が増えているようです。そんな女子の気持ちを打破!とっておきの解決方法をご提案します♪

\解決策/「女性一同より」として渡す

バレンタイン 手渡し

職場でチョコレートを渡すときに一番大変なことは、「量」ですよね。会社に男性が多ければ多いほど、どこまで渡さなくちゃいけないかな?と、とても気をつかうんです。考えるだけでため息がでます。

そんな時は、職場の女性で一致団結!作戦
一言「今年のバレンタインは一緒に男性陣みんなに何か買わない?」と提案してみては??みんなで、みんなに、あげると予算も大幅に削減できちゃうかも◎ 自分ひとりで渡すのはちょっと、と思っている女性は意外と居るもの。ちなみに男性は義理チョコでも貰えたらやっぱり嬉しいみたいです・・・♪ 日頃の感謝が伝わるかも。

■貰いたくないならみんなでスウィーツを食べに行こう♡(女友達ver.)

貰ったお菓子でも、食べたくないものもある。

バレンタイン 手作り

大量の友チョコをバレンタインに貰うと、食べないといけないし、誰がどんなものをくれたのか覚えてなくちゃいけない。

そんなの把握しとかなくてもいいじゃん?という男性がいますが、女子的にそんなことNGです!女子は何かと気を遣う生き物なんですよね。笑

また、いくら貰ったものでも正直、美味しくなさそうだな~・・と思ったり、苦手なものや食べたくないお菓子もあります。。食べなきゃ・・という気持ちになるくらいならバレンタインなんていらない、めんどくさい、という気持ちに。

それならいっその事、作るのではなく、作られているスウィーツをみんなで巡っちゃいましょう!

\解決策/女性陣でスウィーツ店巡り♡

バレンタインデー ランチ

バレンタインが近づくと、バレンタイン限定スウィーツがたくさん出ますよね♪

お菓子を作ることが苦手な方は、友チョコを渡す代わりに女友達とバレンタイン スウィーツ巡りに行くのはいかがでしょう♡

バレンタインデーには街中がバレンタイン一色になってとても可愛い雰囲気に。そんな街並みを楽しみながら女の子だけで気兼ねなく過ごすバレンタイン♪

今日はバレンタイン!というだけでもテンションはいつもと変わってくるはず。是非バレンタイン限定品を楽しみましょう♡

■今年もバレンタインを存分に楽しもう!

街並みも気持ちも、いつもとちょっぴり違う日になる「バレンタインデー」。楽しむことができるのは、恋人がいる人だけではありません!

めんどくさい気持ちを抱いているのはみんな同じかも。少しの工夫で、とても楽しい一日に早変わりしますよ☆年に一度のイベントを楽しんでくださいね。